公益财团法人川崎市产业振兴财团 海外商务支援中心代表来访

2013年9月16日,公益财团法人川崎市产业振兴财团海外商务支援中心国际协调员铃木昌二与川崎市企业株式会社三失研究所代表取缔一社长古泽利夫来访平台。

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赵禹博会长对铃木昌二与古泽利夫的来访表示感谢,同时感谢出席8月27日JPF在东京主办的【日本品牌发信支援事业中国沈阳日本触角店】的公募说明会。

铃木昌二国际协调员为促进川崎市与友好城市沈阳的交流与合作,每次到沈阳都与JPF接触交流,在沈阳日本地方政府交流平台今后也愿意与振兴财团共同为促进沈阳市与川崎市的交流与合作作出努力,作为川崎市制造业的古泽利夫社长的三失研究所研究开发的遥控燃油卡丁车自2012年的中国装备制造业博览会上首次登陆中国得到了广泛的关注,今后JPF在促进并推进该企业在市场开拓与实现在中国沈阳的国产化的进程中给予协力。

沈阳作为中国的装备制造业基地,拥有包括BMW与华晨金杯、中华等数条汽车生产线,JPF今后会在该领域促进三失研究所与沈阳市的汽车零配件生产与加工的中小企业的交流与合作。

铃木昌二国际协调员向赵禹博会长介绍了公益财团法人川崎市产业振兴财团海外商务支援中心希望与中国在健康医疗与企业交流与合作领域的情况。针对8月27日出席JPF在东京主办的说明会,此次来访目的是就川崎市以及企业参展中国沈阳日本触角店的具体事宜进行交流。

古泽利夫社长向赵禹博会长介绍了希望在中国设立遥控燃油卡丁车俱乐部的想法与未来通过技术合作实现中国国产化的愿望。

赵禹博会长在听取了二位的介绍后表示,首先对川崎市有意愿有意向参展JPF企划实施的中国沈阳日本触角店深表感谢,具体的参展事宜将会指派专人与铃木昌二国际协调员联络;关于川崎市希望在健康医疗领域与中国东北地区开展交流与合作并促进赴日医疗,JPF2011年开始于日本的健康医疗领域的医疗机构开展了交流与合作,代表性的合作项目是财团法人Medipolis医学研究财团癌症粒子线治疗研究中心与中国东软集团旗下的东软熙康健康管理中心的合作,中日双方计划今年10月中旬在中国沈阳签署合作协议。JPF同时与日本经济产业省国际商务情报政策局的健康医疗产业有着交流。日本的先端医疗技术世界领先,是被中国人所认可并接受的,特别是日本政府2011年创设了赴日医疗观光签证后,很多的中国人赴日进行健康体检与诊断等。JPF愿意就川崎市以及神奈川县与中国东北地区在健康医疗领域促进交流与合作。通过健康医疗领域的交流为促进中日友好做出贡献。

关于古泽利夫社长希望在中国沈阳成立遥控燃油卡丁车俱乐部一事,赵禹博会长表示,川崎与沈阳市友好城市,建议可以通过遥控燃油卡丁车俱乐部的方式促进川崎市与沈阳市在体育与文化的交流,对此JPF愿意提供与沈阳市政府有关部门的联络商讨,组建沈阳燃油卡丁车俱乐部,面向社会募集10组俱乐部的父子选手,在日方公司的指导下进行训练,努力实现在2014年在中国沈阳与川崎分别举办友好城市卡丁车大赛,JPF为该项目的落地将会进一步开展协调与准备工作。

最后,赵禹博会长与日方来访者约定在2013年10月30日在川崎市就具体的工作进行交流与商谈。

会见结束后,赵禹博会长亲自陪同日本客人到中国沈阳日本触角店项目所在地恒盛广场与东软熙康健康管理中心进行了现场考察交流。

 

公益财团法人川崎市产业振兴财团 海外商务支援中心代表来访

 

公益財団法人川崎市産業振興財団 海外ビジネスサポートセンター代表来訪

       

2013年9月16日、公益財団法人川崎市産業振興財団海外ビジネスサポートセンター国際調協員鈴木昌二氏と川崎市企業の株式会社三失研究所代表取缔役社長の古澤利夫氏がJPFを訪問しました。

 

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趙禹博会長は鈴木氏と古澤氏に対して、来訪と8月27日の「中国瀋陽日本アンテナショップ公募説明会」の出席に謝意を示しました。

 

 鈴木国際調協員は川崎市と瀋陽市の国際交流促進の仕事で瀋陽に訪れるたびにJPF訪問いたします。JPFは今後も川崎市産業振興財団の川崎市と瀋陽市の交流と提携の促進に力を入れることに致します。また、川崎市の三矢研究所開発の、「遥控燃油卡丁车」も2012年に中国装備製造業博覧会に展示したのち、注目を浴びております。今後、JPFで市場開拓と中国生産について促進いたします。

 

瀋陽は中国の装備製造業の基地です。BMW、金杯、中華など自動車の生産も盛んです。JPFでは今後、三矢研究所と瀋陽市の自動車産業の交流と提携を推進いたします。

 

鈴木調協員は趙会長に川崎市産業振興財団が中国の健康医療企業と合作したい意向を話しました。今回の訪問の目的は、8月27日の東京での説明会を踏まえてアンテナショップ

についての具体的な打ち合わせでした。

 

古澤社長は張社長に中国に「遥控燃油卡丁车」クラブ設立の考えと、中国における技術合作と中国生産について相談いたしました。

 

趙会長は、お二人の紹介とお話を伺った後、川崎市のアンテナショップ参加意向について謝意をしましました。今後の具体的な相談ついては鈴木調協員と連絡することが決まりました。また、健康医療分野に関しては、JPFが2011年から取り組んでいることを紹介し、代表的プロジェクトである、「財団法人メディポリス医学研究財団癌粒子線治療研究センター」と中国ニューソフト社の熙康健康管理センターとの合作について説明いたしました。このプロジェクトは、本年10月に契約締結予定であり、JPFは経済産業省の国際ビジネス情報政策局の健康医療産業分野とのかかわりがあり、当技術は世界最先端の技術であることを説明しました。JPFは川崎市との健康医療分野での交流と促進に取り組んでいきたいと考えております。

 

さらに、古澤社長の「遥控燃油卡丁车クラブ」設立の件については、以下のように語りました。川崎市と瀋陽市は行こう都市であり、「控燃油卡丁车クラブ」設立は瀋陽市のスポーツ文化の交流にとてもいいと考えられます。JPFは瀋陽市背府の関連部門と連絡して、クラブを設立し10組の選手を公募して、御社の指導の下トレーニングを行い、2014年に瀋陽市と川崎市で友好都市「遥控燃油卡丁车」大会を開催させることを提案いたしました。

 

最後に、趙会長は2013年10月30日に川崎市で具体的な打ち合わせを行うことを約束いたしました。

 

会見の後、趙会長はアンテナショップ予定地の恒盛プラザと熙康健康管理センターの視察を手配し案内いたしました。

 

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                                                                    考察中国沈阳日本触角店

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                                                              赵禹博会长陪同考察东软熙康健康管理中心




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