今日,日本东北地区地震重灾区福岛县磐城市来访平台,赵禹博会长、日本领事馆文化领事大谷英树先生与参加在抚顺市举办的小中学书写交流的磐城市立江名中学校3年生高桥美优、磐城市立平第一中学校1年生小林辽太郎、磐城市立平第二小学校校长野地敏明、磐城市市民协动课主任主查兼都市交流係长井手胜人一行进行了交流。

        赵禹博会长首先对此次日本大地震中受到灾害影响的磐城市表示慰问,对磐城市参展平台衷心的感谢。文化领事大谷英树先生向磐城市了解了灾后重建情况,表示总领馆愿意在文化交流方面给与协力。

    赵禹博会长表示,明年磐城市与辽宁省抚顺市将迎来建立友好城市30周年,明年也是中日邦交正常化40周年,在两市的交流当中平台今后愿意给与全力的支持与协力。

    井手胜人主任介绍了灾后的重建情况,虽然磐城市在此次大地震中受害严重,但是磐城市民正在努力重建家园,战胜灾害。此次随同磐城市中小学生书写交流抚顺市访问团代表再次来到沈阳就是希望通过交流传递出磐城市的信心。

    交流后,赵禹博会长邀请客人到北方国际传媒中心顶楼直升飞机停机坪观看沈阳市全景,2名中学生在29层会所,挥笔写下长生成长;平台驻日首席代表挥笔写下共生;

    最后大家合影留念。

 

 

  本日、プラットフォームへ東日本大震災の被災地の福島県いわき市からの訪問団が訪れました。訪問団のメンバー:在瀋陽日本国領事館大谷英樹文化領事、いわき市立江名中学校三年生の高橋美優さん、いわき市立平第一中学校一年生の小林遼太郎さん、いわき市立平第二小学校学長野地敏明さん、いわき市市民協働課主任兼都市交流係長井手勝人さん。

 プラットフォームの趙禹博会長は先ず今回大震災を受けたいわき市へお見舞いを申し上げました。大谷領事はいわき市の再興の進行状況を聞き、総領事館は協力を惜しまない意を表しました。

 来年はいわき市と遼寧省撫順市は友好都市を築いてから30周年である同時に、中日国交復活40周年です。両都市の交流においてプラットフォームは全力を尽くして協力すると趙会長は言いました。

 井手主任はいわき市の再興の様子を紹介しました。今回の大震災のため、莫大の被害を受けたものの、いわき市の市民のみなさんは現在故郷を再建するためには頑張っています。今回撫順市を訪問するのも交流でいわき市の自信を伝えるためだと井手主任は述べました。

 交流の終わった後で、趙会長はご来客を案内してノースメディアの屋根展望台を見ました。二人の中学生は29階の倶楽部で「長生」「成長」の字を書き、書道を披露しました。プラットフォームの在日首席代表趙宇さんも「共生」の字を書きました。

 最後はみんな記念写真を撮りました。




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