为了增进中国东北对东日本大地震后的现状有一个比较全面的了解，为了振兴日本灾后的经济与观光产业的恢复，由日本国驻沈阳总领事馆与在沈阳日本地方自治体交流平台、中国东北赴日旅游宣传推进计划实施本部共同主办的东日本大地震后的日本现状说明会２０１１年９月２７日（周二）０９：３０～１１：３０在中国沈阳北方国际传媒中心举办。

    日本国驻沈阳总领事馆 总领事 松本盛雄向来自东北三省的政府、媒体、旅行社等各界与会者进行了致词。

    日本国经济产业省原子力安全保安院顾问 真田 晃做了关于福岛核电站的现状及对策的说明。

    日本国农林水产省大臣官房国际部对外政策调整室 室长  洼田修针对核电事故的日本食品安全对策进行了说明。

    日本政府观光局北京办公室 所长 饭岛康弘就日本观光的现状进行了说明。

    说明会结束后日本演讲者接受了媒体的采访。

 

  東日本大震災後の日本の現状を中国東北三省の方々へ全面的に説明するために、震災の日本の経済と観光産業を振興するために、在瀋陽日本国総領事館と在瀋陽日本地方自治体交流プラットフォーム、中国東北日本ツアー宣伝推進計画実施本部に主催される東日本大震災後の日本の現状説明会は2011年9月27日（火曜日）に午前9：30中国瀋陽北方国際伝媒センターで開かれました。

  在瀋陽日本国総領事館総領事松本盛雄氏が東北三省の政府、マスコミ、観光会社などからの方々に向かって挨拶をしました。

  日本国経済産業省原子力安全保安院顧問真田晃氏が福島原子力発電所の現状及び対策について説明しました。

  日本国農林水産省大臣官房国際部対外政策調整室室長窪田修氏が原発事故への日本食品安全対策について説明しました。

  日本国観光局北京事務所所長飯島康宏氏が日本の観光業の現状について説明しました。

  説明会後、発言者たちはマスコミからのインタビューを受けました。