在沈阳日本地方政府交流平台代表日本出差报告(八)
----【对经济产业省商务信息政策局进行访问交流】
2013年7月30日赵禹博会长对经济产业省进行访问交流,商务信息政策局审议官石川正树与医疗保健产业课担当与赵禹博会长就开展日中间的医疗技术与保健领域的交流事业开展了交流并探讨今后的合作事宜。
赵禹博会长表示,首先感谢石川正树审议官在百忙当中安排时间会见并听取JPF对开展日中医疗技术与人才领域交流事业的介绍,同时并安排经产省医疗保健产业课担当向JPF介绍日本的医疗机械与保健产业服务领域开展的国际化产业政策。JPF在开展日中间各领域交流当中一直重视促进并推进赴日医疗保健与观光医疗领域的交流与合作,2011年9月通过JPF与株式会社新日本科学(东证所交易代码:2395,日本国内目前最大的CRO,可以在日本和美国同时开展前临床、临床药理和临床业务,在美国、亚洲及欧洲均设有分公司。SNBL集团公司在前临床研究领域特别在利用非人灵长类动物开展前临床研究方面拥有世界一流的设施和技术,为各种人类疾病的研究和药物开发提供科学、可靠且强有力的支撑和服务。)的开展交流,于2012年2月8日双方在中国东北地区中心城市沈阳共同成立了JPF日中医疗技术与人才(沈阳)交流中心&r交流中心设立以来开展了以下事业内容:
1. 开展日中医疗技术与人才的交流事业,组织中日间医疗人员的互访交流。
2. 组织策划、实施、举办中日间医疗技术相关的推介会、研讨会、学习会、交流会等活动。
3. 共同建立起中国东北地区患者赴日进行治病疗伤的医疗服务与咨询服务体系,整个各自资源,发挥各自优势,共同向利用者提供一个全方位一站式的国际化服务。
2011年-2013年活动大记事
2011年9月JPF赵禹博会长致信给株式会社新日本科学代表取缔役社长?财团法人Medipolis医学研究财团理事长永田良一
2011年10月永田良一社长?理事长指派新日本科学北京首席代表到沈阳与JPF会长赵禹博见面交流。
2011年11月应永田良一社长?理事长邀请,对位于鹿儿岛指宿市的财团法人Medipolis医学研究财团?癌症粒子线治疗研究中心进行考察,并与永田理事长就日中医疗技术与人才交流事业商谈。
2011年12月JPF会长赵禹博与辽宁长白国际医院理事长(兼辽宁省投资集团董事长)董连胜在东京与株式会社新日本科学副社长高梨健交流并确定了永田良一理事长的访中时间。
2012年2月永田理事长到沈阳访问交流,在JPF的安排下对辽宁省肿瘤医院与中国医科大学进行交流。2月8日永田良一理事长与JPF会长赵禹博签署了关于促进日本与中国东北地区在医疗技术与人才交流的合作备忘录。
2012年5月JPF组织辽宁省肿瘤医院书记柏和与辽宁长白国际医院理事长董连胜等一行赴日对株式会社新日本科学以及财团法人Medipolis医学研究财团?癌症粒子线治疗研究中心进行考察交流。
2012年6月由JPF日中医疗技术与人才交流中心组织实施的【第一回日中医疗技术与人才交流会—世界最先端癌症粒子线治疗技术】在中国沈阳举办,中国东北地区医疗专家与媒体近70名出席了此次交流会。
2012年6月JPF安排财团法人Medipolis医学研究财团?癌症粒子线治疗研究中心医学博士李颖在辽宁省肿瘤医院进行研修,并与各科室开展交流。
2012年9月JPF会长赵禹博赴日本东京与永田良一理事长进行交流。
2013年6月28日-29日JPF安排中国东软集团股份有限公司副总裁兼东软熙康健康科技有限公司董事长卢朝霞与东软熙康副总裁侯宁对财团法人Medipolis医学研究财团?癌症粒子线治疗研究中心进行交流考察,6月29日永田良一社长?理事长在日本东京与东软代表进行了交流。
2013年7月26日-28日JPF会长赵禹博与立命馆亚洲太平洋大学教授松本盛雄(日本国外务省?前在沈阳日本国总领事)、永田良一理事长在日本鹿儿岛指宿就日中医疗技术与人才交流事业举行交流恳亲会。
2013年7月30日,JPF会长赵禹博在日本东京与日本国经济产业省的商务情报政策局审议官石川正树、经济产业省医疗保健产业课担当就日本医疗产业与服务领域的国际化开展了交流。
2013年7月31日JPF会长赵禹博与日本国土交通省观光厅参事官饭嶋康弘、日本政府观光局理事长松山良一就观光医疗开展了交流。
2013年8月2日-8月4日在JPF会长赵禹博安排陪同中国东软集团股份有限公司董事长兼首席执行官 博士 刘积仁等一行对财团法人Medipolis医学研究财团?癌症粒子线治疗研究中心进行了交流考察,双方就今后的交流与合作开展了广泛的交流。
石川正树审议官听取了赵禹博会长对JPF开展的各项交流事业的介绍后,首先对JPF开展的事业给予了高度的肯定,并进一步介绍了日本政府为了推进促进将医疗资源国际化方面制定了战略目标与产业政策等,2010年政府将医疗观光产业设定为国家新战略以后,2011年1月针对赴日观光医疗的外国人创设了医疗签证,以此促进外国人赴日接受高度医疗与健康诊断等各种医疗服务。经济产业省对促进医疗保健产业国际化在国际医疗翻译、医疗规划培训、日本医疗相关信息的发布等领域向医疗机构提供国际化支援,同时在2011年10月设立了以接受外国人患者并开展支援业务的一般社团法人MEJ(Medical Excellence JAPAN),通过该社团开展海外事业,截至2013年理事会成员由日本国内的医疗机构、医疗器械企业、医疗关联的服务企业等23家公司组成。
石川正树审议官希望今后与JPF共同开展促进日中间医疗领域的交流与合作工作,通过共同的努力取得有成效的成绩。
在沈阳日本地方政府交流平台代表日本出差报告(八)
瀋陽日本地方自治体交流プラットフォーム代表日本出張報告書(八)
[経済産業省商務情報政策局訪問交流]
2013年7月30日趙禹博会長は経済産業省を訪れ、商務情報政策局の石川正樹審議官と医療保健産業課担当と趙会長は、日中の医療技術と保健分野の交流事業について交流し、今後の仕事についてお互いに協力していくことを話し合いました。
趙禹博会長は、まず多忙の中で時間をとって会見していただいた石川正樹審議官に感謝の意を表しました。そこで趙会長は、JPFの日中の医療技術と人材の交流事業について紹介し、同時に通商産業省の保健産業担当から、日本の医療機器と保健産業サービスの国際化産業について説明を受けました。JPFは日中交流事業の中で、日本での医療保健や観光を兼ねた医療サービスについて特に重視しており、2011年9月にはJPFと株式会社新日本科学(東京証券取引所の銘柄番号:2395 日本最大のCROで、日本と米国と同時に展開することができ臨床、臨床の薬理と臨床の業務。米国、アジアとヨーロッパで皆支社が設置されています。SNBLグループ会社は、ヒト以外の霊長類を用いた前臨床実験と研究に世界一流の技術を技術と設備を持ち、ヒトの病気と薬の研究のために力を尽くしている。)と交流を開始して2012年2月8日には双方が、共同で、中国東北地方に『JPF日本医療技術と人材交流中心』を設立しました。それ以降行っている事業内容は以下のとおりです。
日中で医療技術と人材の交流を行い、お互いに医療技術者が訪問する。
中日の間の医療技術に関連している推薦?紹介会、シンポジウム、学習会、交流会などのイベントを企画して、実施する。
共同で中国東北地方の病人やけが人を日本に送り、治療する。それぞれのメリットを生かして、利用者に国際的な医療サービスを提供する。
2011~2013年活動記録
2011年9月JPF趙禹博会長が株式会社新日本科学代表取締役社長?財団法人Medipolis医学研究財団理事永田良一氏に手紙を出す
2011年10月永田良一社長?理事長が新日本科学北京首席代表を瀋陽に派遣しJPF会長趙禹博と会見交流する。
2011年11月永田良一社長?理事長は、鹿児島指宿市の財団法人Medipolis医学研究財団?癌粒子線治療研究センターに招待し視察し、その後永田理事長と日中医療技術人材交流について商談する。
2011年12月にJPF会長趙禹博氏と遼寧長白国際医院理事長(遼寧省投資集団董事長)董連勝氏と株式会社新日本科学副社長高梨健氏が交流し、永田良一理事長の訪中の日程を決める。
2012年2月永田理事長は瀋陽に到着し、JPFと関連する遼寧省腫瘤病院と中国医科大学
にて交流する。2月8日永田良一理事長とJPF会長趙禹博氏は中国東北地方で医療技術と人材交流の協力覚書に署名する。
2012年5月JPFに関連する遼寧省腫瘤医院書記柏和と遼寧長白国際医院理事長董連勝氏一行は日本を訪れ株式会社新日本科学と財団法人medipolis医学研究財団がん粒子線治療研究センターを視察し交流。
2012年6月にJPF日中医療技術と人材交流センターは『第一回日中医療技術と人材交流会-世界最先端がん粒子線治療技術』を中国瀋陽にて開催し、中国東北地区の医療専門家やメディアなど70人近くがこの交流会に参加。
2012年6月にJPFは手配して、財団法人medipolis医学研究財団?がん粒子線治療研究センター医学博士李穎が遼寧省腫瘤医院にて研修し、各科と交流する。
2012年9月にJPF会長趙禹博氏は日本の東京を訪問し永田良一理事長と交流する。
中国東軟集団株式有限会社副総裁兼東軟熙康健康科技有限会社董事長盧朝霞と東軟熙康副総裁侯寧が財団法人medipolis医学研究財団がん粒子線治療研究センターと交流をする。
6月29日永田良一社長?理事長が日本の東京で東軟代表と交流する。
2013年7月26~28日JPF会長趙禹博氏と立命館アジア太平洋大学教授松本盛雄氏(日本国外務省?前在瀋陽日本国総領事)、永田良一理事長が日本の鹿児島県指宿で、日中医療技術と人材の交流事業を開催し、懇親会を開く。
2013年7月30日、JPF会長趙禹博氏は、日本の東京で日本国経済産業省の商務情報政策局審議官石川正樹氏と経済産業省医療保険産業課担当日本の医療産業とサービス分野についての交流をする。
2013年7月31日JPF会長趙禹博氏と日本国土交通省観光庁参事官飯島康弘氏と日本政府観光局理事長松山良一氏は観光を兼ねた医療について交流する。
2013年8月2日~8月4日JPF会長趙禹博氏は手配して中国東軟集団株式有限会社董事長兼主席執行官博士劉積仁氏一行と一緒に財団法人medipolis医学研究財団?がん粒子線治療研究センターで交流、視察し今後の仕事の発展について話し合った。
石川正樹審議官は、会長趙禹博氏のJPFの交流事業の紹介を聞き、まずJPFの事業を高く評価し、さらに日本政府が進める医療サービスの国際化についての戦略目標と産業政策などを紹介しました。2010年政府は医療観光産業を国家の新戦略として設定し、2011年1月に観光医療目的で来日する外国人に医療ビザを発行し、外国人が日本に来て高度な治療や健康診断などの医療サービスを受けることを促進します。経済産業省は、医療保健産業の国際化を進めるにあたって、国際医療翻訳、医療の育成訓練、日本医療の関連情報を広く伝えるなど、医療機関に対して国際化支援をしていく。同時に2011年10月に、外国人患者の受け入れと拡大のために社団法人MEJ(Medical Excellence JAPAN)を設立して、海外事業拡大をすすめ、2013年まで理事会の成員は、日本国内の医療機関、医療器械の企業、医学からに対して関連のサービスの企業など23社の会社で構成されています。
石川正樹審議官は、今後JPFと日中の医療サービスの交流と仕事の協力などでお互いによい成果を上げられるように希望することを伝えました。
经济产业省商务信息政策局审议官石川正树与赵禹博会长
经济产业省商务信息政策局医疗保健课担当与赵禹博会长