2011年5月12日上午10:00,日本特定非营利活动法人亚洲经济知识交流会专务理事、日本大和综合研究所亚洲事业开发部高级顾问山本善德来访平台,山本善德专务理事首先向平台赵禹博会长介绍了亚洲经济知识交流会的概况与来访目的。
此次山本善德专务理事受沈阳市友好城市川崎市委托来沈阳与政府相关部门机构开展交流、调研。沈阳市与日本川崎市30周年之际,川崎市将会组织数十家中小企业参展第五届中国沈阳东北亚进出口商品博览会,专务理事希望平台能够在企业交流与对接方面给与协力支持。
赵禹博会长表示,平台的设立宗旨就是助力两国地区之间地方政府开展经贸合作,平台愿意向川崎市地方政府参展企业介绍辽宁省沈阳市同业企业与参展企业开展交流与合作洽谈,并且为中日两国企业提供可持续的服务与支持。
山本善德专务理事也提出了希望双方今后在信息与业务之间开展进一步的交流合作。
 
关于特定非营利活动法人亚洲经济知识交流会
特定非营利活动法人亚洲经济知识交流会由日本内阁府管辖,围绕日本与中国以及亚洲各国在计划经济、经济政策等经济问题为中心,在知识、经验等领域开展中日间的交流,促进两国了解而设立的机构。

中日经济知识交流会是1981年创立的中日高层对话机制,每年召开一次全体会议,轮流在两国举办,重点讨论双方共同关心的宏观经济形势和中日经贸合作问题。中日经济知识交流会是我国改革开放初期的一个重大举措,对推动我国改革开放和现代化建设起了重要作用,它的创立有一个逐步演变的过程。中日经济知识交流会成立前夕,对讨论的主题也有争论,但最后确定为讨论战略性和全局性的问题,并以经济领域为主。经济表明讨论的主要方向,知识表明讨论的层次,是以思想性的东西为主,而不是具体工作。因此,交流会是学者、官员、企业家建立的以讨论战略问题为主的平台。正是因为重视软件,交流会才能成功举办30届,久盛不衰。

 

照片中间为日本特定非营利活动法人亚洲经济知识交流会专务理事、日本大和综合研究所亚洲事业开发部高级顾问--山本善德 先生

 

 

  2011512日午前11時、日本特定非営利活動法人アジア経済知識交流会専務理事、日本大和総合研究所アジア事業開発部高級顧問山本善徳さんが在瀋陽日本地方自治体交流プラットフォームを訪問しました。山本専務理事はまずプラットフォーム趙禹博会長にアジア経済知識交流会の概要と来訪の目的を説明しました。

  此度、山本専務理事は瀋陽市の友好都市――川崎市の委託を受けて瀋陽市市政府の相関機構と交流、調査研究をしに来ました。丁度瀋陽市と川崎市が友好都市を結んでから30周年の今、川崎市は数十か社の中小企業を連れて「第五回中国瀋陽東北アジア輸入、輸出商品博覧会」に参加する予定になっています。この件において山本専務理事はプラットフォームの協力を期待しています。

  趙禹博会長は、プラットフォーム創立当初の理念は中日両国間の地方自治体を協力して経済貿易領域いおいての提携を進めることだと表明しました。プラットフォームは川崎市の中小企業と瀋陽市の中小企業との間の渡し橋の役を果たし、そして双方に持続的なサービスと協力を提供するように頑張ると趙禹博会長は述べました。山本専務理事も情報と業務いおいてのさらなる提携が期待すると述べました。

 写真の真ん中に立つ方は日本特定非営利活動法人アジア経済知識交流会専務理事、日本大和総合研究所アジア事業開発部高級顧問山本善徳さん

 




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