中国辽宁省中小企业厅访日团来访

    11月26日，中国辽宁省中小企业厅访日团一行17人访问东京涩谷的日本生产性本部，与生产性本部的松川昌义常务理事等人进行亲切会谈。沈阳日本总领事馆提案创建了日本地方政府交流平台&r组织，本次访问便是该平台策划活动的一个环节。

    首先，松川常务理事对中小企业厅的此次来访表示热烈的欢迎，同时向来访者说明了生产性本部的设立经过，以及由企业、工会、学识者这三者构成这一组织的特征。

    代表访日团致辞的是辽宁省中小企业厅副厅长陈铁成先生，他表示我们认识到日本生产型本部对于日本战后经济惊人的发展做出了非常大的贡献。我们更想通过此次的访问学习企业育成的规划方法

    此后，生产性本部就有关活用银行关系网的企业诊断系统、从领导层至新职员的教育研修系统、以及主题型研修进行了概括性的介绍。

  11月26日、中国遼寧省中小企業庁訪日団ご一行17名様が東京渋谷にある日本生産性本部を訪問し、本部の松川昌義常務理事と商談しました。在瀋陽日本国総領事館の提唱で在瀋陽日本地方自治体交流プラットフォームが成立されました。今回の訪問はこのプラットフォームの企画したイベントの一つです。

  松川常務理事はまず中小企業庁訪日団へ歓迎の意を表し、来訪者たちへ日本生産性本部の設立の経緯を紹介し、企業、協同組合、学者の三者が成り立つ日本生産性本部の特徴を説明しました。

  訪日団を代表して発言したのは遼寧省中小企業庁陳鉄城副庁長でした。陳副庁長は「日本生産性本部は戦後の日本の経済の発展に多大な貢献をあげたことをよく理解しました。今回の訪問を通じ企業育成の企画の方法を学びたいです。」と述べました。

  日本生産性本部は銀行を活用した企業診断システム、リーダーから新入社員までの教育研修システム、主題型研修などを巡って紹介しました。